【ウクライナ避難民】の受け入れ 浮き彫りになってくる問題点とは

人道的支援を強調する岸田総理ですが、難民受け入れの課題とは何なのかまとめていきます

同盟国でもないウクライナに対して避難民受け入れを示した意図は何なのでしょうか?

見えてくる課題とは…??

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ウクライナからの避難民 日本への受け入れを表明

ロシアの軍事侵攻をめぐり岸田総理大臣は2日夜、記者団に対し、ウクライナから避難した人の日本への受け入れを進める方針を明らかにしました。

この中で岸田総理大臣は「国際社会における重要な局面で、ウクライナの人々との連帯をさらに示すべく、ウクライナから第三国に避難された方々のわが国への受け入れを今後進めていく」と述べ、ウクライナから避難した人の日本への受け入れを進める方針を明らかにしました。

そのうえで「まずは親族や知人が日本にいる人たちを受け入れることを想定しているが、それにとどまらず人道的な観点から対応する。今後もウクライナを強力に支えるためにG7=主要7か国をはじめとする国際社会との連携を強化していきたい」と述べました。

そして受け入れの時期について「至急、実務を調整したい。具体的に調整が済んだとは聞いていないが、ウクライナ情勢は緊迫しており、毎日、毎日、多くの難民が出ているので、わが国としてもこうした状況に対応すべくできるだけ早く手続きを進めたい」と述べました。

ウクライナからの国外避難 87万人以上に

UNHCR=国連難民高等弁務官事務所は1日、ロシアによる軍事侵攻を受けてウクライナから国外に避難した人の数がこれまでに87万人以上に上ったと明らかにしました。

このうち半数を超える45万人以上がポーランドに避難したということです。

このほか、

▽ハンガリーがおよそ12万人

▽モルドバがおよそ8万人

▽スロバキアがおよそ7万人などとなっています。

岸田政権としてはG7との足並みを揃えたいという意思表示なのでしょうか…??

日本に在留しているウクライナ人は約2000人です

遠い日本への入国を望むウクライナ避難民は日本に親族や知人がいる主でそれが想定されているようです

これだけだと日本に来る人はそれほど多くなさそう?

そして親戚がいるならいい感じしますが、そうでなければ言語の壁があって大変そうですよね

そしてヨーロッパと違い、難民の受け入れ経験の少ない日本ではしっかりとした施策を取らないと管理しきれないのではとも思います….

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ウクライナ非難民への対応

外務省はウクライナからの非難者に90日間の短期滞在ビザを優先して発給することを示しているようで、その際に関わる審査手続きもなるべく簡便にして迅速に対応するようです

ただし入国して避難民が社会保障や就労など日本人と同様に対応される難民に認定されるかはまだ分かっていません

難民とは

「人種、宗教、国籍が理由で迫害を受ける恐れがある」などの難民条約の定義を満たしているかが重要であり、日本では紛争があったからという理由だけでは通常は認められないようです

実際に昭和57年以降で8万人の難民申請があったが、認定されたのは841人しかいないようです

とてもハードルが高いようでうね…

社会保障、就労に関して日本人でも大変なのにそれを簡単に認めてしまっては、生活保護時給者が大量に増えて、国民の税金が使われると考えると反対する人も出てきそうですよね

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難民受け入れに対するネットの反応

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まとめ

受け入れには賛成ですが、受け入れるということには責任を伴うと思いますので、しっかりとした衣食住の提供はもちろんのこと、難民を管理する体制も重要ですよね

加えて、外交面ばかりではなく、困窮している日本人はたくさんいます

そこもしっかり考えてもらわないと国民の理解は得られないでしょうね

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